輝きをこの手に

君はスターライダー✩°。

Love-tuneと7ORDERと(Aぇ! groupと)

 

こんにちは!!!!

私のオタク遍歴の一部を紹介します。(自己満足でしかない、思考の整理(笑))

今回はLove-tune&7ORDER編です!(記憶をたどって書いているので齟齬があるかもです......)

Aぇは最後にちょっと出てきます(これを書き始めたのはAぇの沼落ちブログを書いてる途中に謎のクソデカ感情が現れたからだったりする)

 

 

2018年のLove-tuneについても軽く触れています見たくないという方は自衛のほどお願いします🙇‍♀️

 

 

 

 

わたしがLove-tuneと出会ったのは2016年の冬ごろ

関ジャニ∞のオタクだったわたしは少クラでMasterpieceを歌っている姿に驚き、ビビッと感じちゃいました(運命)

全て把握していたわけではないけど、あまり関東のジュニアがエイトの曲をやっていた印象があまりなかったのでうれしかったし、本家とは違う魅力を感じおもしろいなと感じたのが始まりだった気がする💭💭

 

そこからは関ジャニ∞と掛け持ちという形でLove-tuneを応援しはじめました

 

ホワイトボードに丸ちゃんがメッセージを書てくれただとか、村上さんが差し入れをくれただとかエイトとラブの交流エピソードはとても新鮮で好きな人たちのエピソードは幸せだったなー

 

Zeppでの単独公演、Jr祭りだったりそこでの単独公演いろいろな現場があって、当時やっていたTwitterのタイムラインはすごく盛り上がっていて。どんどん大きくなっていく彼らが本当に誇らしかったなー。でも当時私は高校生で部活も週6であって遠征なんていけなくて......大学生になったらたくさん現場に行くんだ!!!!そうやって考えていた。

 

でもそうはいかなくて。

2018年私がちょうど浪人していた時、彼らは全員ジャニーズ事務所から旅立つことを発表しました。全然いきなりではなくて、最後に少クラでsupermanを歌った時を最後に違和感が多くなって。ほぼ毎回出ていた少クラに出なくなり、雑誌でもバラバラに載るようになって。メンバーの安井君はレギュラーだったらじらーでLove-tuneの名前を出すことがなくなった。そんな違和感の先にあったこの結末に少しの安心感はあったけど当時の私にとって絶望的でとても悲しいものだった。どこまでが彼らの意思で、どこからが彼らの力そしてオタクの力ではどうにもならないものだったのかは知る由もない。でも私は、何も知らない私はジャニーズの世界は頑張っていれば報われるそんな世界ではないのだと感じ、もう二度とジャニーズJr.を好きにならないと決意した。

 

 

私が無事大学に進学した2019年5月彼らは7ORDERになった。

単純にうれしかった。顕嵐くんのインスタや真田くんのTwitterから始まり、この二人で行ったイベントに安井君くん以外のメンバーが登場した時点で(安井くんはこの時点ではまだジャニーズ事務所所属)彼らはこれかも一緒にいるんだということは分かっていたけどやっぱり公式の発表はうれしくて。

本当にうれしくてうれしくて、でも私は距離をおいた。向き合う勇気がなかった。

 

 2020年になり、自粛期間私はAぇ! groupに出会った。(詳しい経緯は今回は割愛するけど勝手にLove-tuneと重ねていた部分は少なからずあると思う。)彼らを好きになるにつれそれまで向き合うことのできなかったジャニーズJrに真正面から向き合うことができるようになった。もやもやが昇華できた気がする。

そこから7ORDERに対する自分のスタンスも変わっていった。2016年のころの熱量とはいかないかもだけど彼らの活動をしっかり目に焼き付けたいと思う。空白の期間を埋めることはできないけどその分これから応援していきたいって思う~💐

 

 

 

離れた時期もあったけどLove-tuneじゃない7ORDERのことも応援できるし、今がとっても幸せ🥰🥰

こう思えたのは間違えなくAぇ! groupのおかげ…

 

まぁつまりここに関ジャニ∞とAぇ! groupと7ORDERの掛け持ちのオタクが爆誕したというわけですよ!!!✌️✨

 

これからも自分のペースでオタクしていくぞ!!!!!!

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